誰でも解る!『美容室のブランディング』の役割!意味!メリット!取組み方【基礎知識編】


目次

『ブランディング』と言っても具体的には?

他の美容室との違い、差別化等、売上げアップや生き残りの為、または単価アップの為に取り組む事の候補として挙げられますが、具体的に何を?どうすれば?と聞かれます。

先ずは『美容室のブランディング』の役割や取組む意味、価値を超絶簡単に説明します。 『ブランディング』の、美容室にとっての役割、ユーザーにとっての役割、そうした取り組みをしない事のデメリットやリスクを順に書いて行きます。

美容室の『ブランディング』について、僕なりの見解です。

何かをするだけじゃない! 『美容室ブランディング』するのに重要な事とは!!

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SPディレクター@アイザワ”です。

美容室ブランディングって具体的に何?(^^;)

サロン経営生き残りの為、単価アップの為の差別化、価値アップの一環として美容室 ブランディングは、よく話に出ますが、実際 やるとなっても、何を、どうするか?  よく分からないとお聞きします。

何となくは分かるけど、具体的に詳しくとなると、正直 よく分からなくなります(^^;)  『Wikipedia』の解説としては

ブランディング(英: brandingとは、
ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく
企業と組織のマーケティング戦略の1つ。
ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、
あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。
また、その手法。
出典:ブランディング - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブランディング

こう書かれています。でも、これじゃ、よくわからない(^^;) 色々見て回って調べた所、このサイトが比較的分かりやすかったので、参考までに見てみて下さい。

http://liskul.com/branding11-2393

参考サイト:LISKUL(リスクル) http://liskul.com/
『11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」』

例文もあって非常に分かりやすく書かれていると思います。 なので!!このサイトの内容を  『美容室版』に書き換えていこうと思います。

美容室で『ブランディングする』
意味あるの? 目的は?メリットあるの?

ブランディングって、フワっと  なんとなくなら  意味分かるけど、そもそも、意味あるの?目的は?メリットは?と聞かれると、これもまた  なんとなく単価が上がるとか、リピート率が良くなるとか、、、、みたいなフワっとしてませんか?

しかし!ユーザーもフワッとしてるんです!
でも、これも『ブランディング』なんです。

同じ物を売っているお店や、同じサービスのお店はたくさんあるのに、いつも同じお店を選ぶ。 同じ値段ならその店、または、同じ系列店を選んだり、なんなら少々値段が高くてもそのお店を選ぶ事もあります。

これも『ブランディング』の1つです。 ネームバリューでもあり、そのお店の何かが好きなんでしょう。

でも、同じ商品やサービスのお店があるのに、特定のお店を選ぶ人の中には、これって理由は分からないけど『なんとなく』って人もいます。 しかし、これもまた『ブランディング』の1つなんです。 多少高くてもそのお店を利用する事やその商品を持つことにステータスを感じている訳です。

せっかくなんで、簡単に意味を把握しましょう

参考サイトの説明を引用させて貰いましょう。

お店にとって『ブランディング』の役割

競合との差異化
 例:「オシャレなコンピュータ」と聞いて、Apple製品を思い浮かべる
②顧客のロイヤルティによる長期安定的な売り上げ確保
 例:今のMacBook Airが壊れても、またApple製品を買おう
③プロモーションへの依存を減らし、プレミアム(上乗せ)価格による利益増加
 例:スターバックス
 →TVCMなどは一切やっていないが、ほとんどの人が知っている
 →競合に比べて価格は割高なのに、驚異的なリピート率
引用:LISKUL(リスクル) http://liskul.com/
『11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」』

例が分かり易いですよね。

①競合との差異化

①はその人(ユーザー)にとって 美容室と言えばココ、髪を切りたいと思うとココ、という様になる事です。

例:「オシャレなコンピュータ」と聞いて、Apple製品を思い浮かべる

この例題の、『オシャレな』がポイントです。『○○な美容室なら?』と聞かれて思い浮かべて貰える美容室を考えればいいのです。 この○○なお店造りがイコールブランディングになる訳です。

仮に、オシャレな美容室と言えば?と聞かれたら、どう答えますか? 人それぞれな部分もありますが  『表参道  青山にある、ちょっと高めの美容室』と言われればしっくりきませんか? これは行ってる人のステータスを満たす役割も果していますし。

でも、表参道、青山では無くても、○○でお洒落な美容室と言えばという時に、思い浮かべて貰う位は可能だと思います。 場所は違っても、建物や内装、スタッフ等、雰囲気も含め、お洒落を全面に演出していれば十分にできると思いますよ。

でもまぁ、これが簡単に出来るなら苦労しないわ(^^;)💦って感じですね。 そこまではいかなくても、『○○な美容室ならココ』とか『他の美容室よりココは○○が良い』くらいに思って貰う事から始めれば良いと思います。

どちらにしても、時間はかかると思います(^^;)

②顧客のロイヤルティによる長期安定的な売り上げ確保

②と③に関しては、なかなか一言では説明できないので、あえて参考サイトを引用して、例文を掲載させて貰いました。

例:今のMacBook Airが壊れても、またApple製品を買おう

つまり、『お気に入り』『ひいき』といった所でしょうか。①の理由があるので、その人にとって何らかのお気に入り部分がある訳です。

美容室としては、そう思って貰える何かを提供する、または印象付ける。 これは難しいですがユーザーにとっての、価値、特別感、ロイヤリティを植え付ける事が重要です。

美容室で例えるなら、『あそこの美容室は凄い待たされるけど、あの美容室でやって貰いたい』とか、『なかなか予約取れないけど、あの美容院が良い』『駅から遠くて面倒だけど、あの美容院がいんだよね』 こんな感じでしょうか?

こういった事の行きつくとこが、『あの美容院、他よりちょっと高いけど、やっぱりあの美容院に行こう』と思って貰えるわけです。 値引きしなくても、人が行きたくなる『理由』がある訳ですね。

飲食で言うと『あそこのラーメン屋店主が態度悪いけど、旨いから我慢していっちゃうんだよね。』こんな話しも聞きますよね。 ただ、美容室の場合は、ほぼマンツーマンで相対するし、髪に触れられるし、ずっと近くにいるし、 態度悪いとか、感じ悪いは、よほどの事が無いと厳しいですよね(^^;)💦

③プロモーションへの依存を減らし、プレミアム(上乗せ)価格による利益増加

③は②のロイヤリティ、お気に入りがあるお陰で、新たに新規用の広告や値引きをする必要が無くなり、更にそのお気に入りの理由から、多少高くても選ばれるのです。 それだけの『価値』がその人(ユーザー)にとってある訳です。

美容室で言うと何ですかね? ホットペッパー掲載プラン下げたり、他店に対抗した安いクーポンの掲載を辞めても、別の理由でお客さんが来店してくれる状況を作る。 その別の来店する理由というのが、ブランド、価値、プレミアムになる訳です。

その事があれば、値段を下げなくても来店する価値があるんです。 そう出来る様にユーザーにとっての『価値』『ブランド』を育てる必要性があるんです。 そうした事を怠ると、いつまでも集客のアピールに、値引きするしか、新規お客様を呼ぶ手段がないままになってしまうんです。

 部下に説明する時はこう言って下さい(^^)

この先、あなたが誰かに説明をする時の参考として、簡単にまとめてみます。 先ずは美容室にとってブランディングする事とは、たくさんある 美容室の中で、美容室行くならココと、思って貰える様な事に取組むのです。

新たに取入れるとか、追加では無い!

でも、それ自体が他でやっていない事の必要はありません。 同じ事でも特別であれば良い訳です。 美容室ならココ、または髪を切るならココ、【髪を切る=美容室=このお店】がベターです。 これが全てではりませんが、これも一つのブランディングです。

そこまでいかなくても、極端な話し、たくさんある美容室の中でも

  • 『カットならココ』
  • 『カラーならココ』
  • 『雰囲気の良さならココ』
  • 『安さならココ』
  • 『早いならココ』
  • 『技術の良さならココ』

等、なんでも良いので、○○な理由で選ばれるようにするんです。

ユーザーにとって来店動機になる事

この他にも、ユーザーにとってステータスになったり、このお店の利用はお洒落だと思われる、意識が高い人に見られる等も、その人にとってはそのお店を利用する理由がになります。 これもブランディングの1つです。

大して興味ないけど、財布はヴィトンを持ってたり、 同じメニューでも、わざわざ高めのお店お選んだりするのも、自身のステータスを満たすでもいいのです。

利用する理由、自身を満足させる何かが有れば良い訳です。

以上の様に、ココを選ぶ理由や、満足できる理由が出来上がる事で、その人(ユーザー)にとって、ロイヤリティ、特別、価値があるお店、選ばれるお店になる訳です。

【確固たる理由】を定着させる事!

ユーザーにとっての【確固たる理由】が確立されることで、価格競争(値引き)する事なく、この【確固たる理由】によってお客様も定着化できるし、新規のお客様も獲得できるのです。

その【確固たる理由】が有る事で、ユーザーは長期に渡りリピートしてくれる訳です。 更にこの事で、同じメニューを比べて、少々値段が高くても、その【確固たる理由】が元で選んで貰えるのです。値引きの必要もなくなり、それどころか売上アップも出来る訳です。

まとめると、お店にとって『ブランディング』の役割とは、このお店を選ぶ【確固たる理由】という役割を果してくれることなんです。

【確固たる理由】=【来店動機】

分かってきましたか? この【確固たる理由】=【来店動機】になる訳です。 同じ美容室の中から 選ばれる『理由』を作るのです。 そうする事で、値引きをしなくても、その事が理由で選んで貰える訳です。

選ばれる理由の『強弱』が再来率を決める

その事が今後の美容室経営にとって非常に重要になってきます。 つまり、この『美容室のブランディング』を怠ると、選ばれる理由が弱くなるのです。

近所だから、アクセスが便利だから等、 特にその美容室、スタイリストに、来店する動機は無く、ただ、そこに美容室があって、無難な仕事が出来れば来店してくれる。 それでは、もっと便利な美容室が出来ればそちらに行ってしまいます。 これは弱い理由です。

 ユーザーにとって美容室ブランディングとは!

では、ユーザーにとって、美容室ブランディングとは、どういった物なのか? どう影響しているのか? ユーザーにとって美容室の『ブランド』『ブランディング』の役割について解説します。

先ずは参考サイトの解説を引用しながらお話しします。

購買までの時間やコストを節減する「識別」の役割
例:「ハンバーガー」ではなく「マクドナルド買いに行こう」

②購買リスクの低減・回避に役立つ「品質保証」の役割
例:「日本製なら大丈夫だろう」

③ブランドイメージを自己表現の手段にする「意味づけ」の役割
例:金持ちに見られたくてグッチやロレックスを身に付ける

例文も見れば、大体意味は解りますね。 同業他社、競合の比較として誰でも分かり易い所で行くと、

  • コンビニ
  • 牛丼屋
  • コーヒーショップ
  • 100円均一
  • ファストフード店
  • ファミレス

これらは日常でご利用の方も多いと思います。 その時にどのお店を選ぶか?その理由は? そういった事を考えてみて下さい。 そこにヒントが有ると思います。

そのお店を選ぶ理由、少々遠回りでもそのお店に行く理由がある場合はそれこそ、ユーザーから見た『価値』になって、ブランディングなんです。

お試しとか値引きが必要な理由

そもそも、チラシやリーフに新規限定の割引きやお試しメニューを用意するのも、この『ブランディング』が関係しているんです。 今現在やっている、新規の人限定で値引きする考え方は、間違えていると思います。

オープン時に値引きするのは別として、その後に新規限定で値引きするのは、言葉で説明すると以下の様な事になる筈なんです。少々長いですが説明します。

新規限定の割引きメニューを用意しました。
当店に来た事がない人へのメッセージです!

当店は○○な美容室です。○○をしています。 ○○な美容室です。 その事を通常は○○○○円で提供しています。

でも今回はその事を知らない、当店に来た事が無いあなたに、一度体験してほしいので、この値段では採算が合いませんが通常より安くして提供しますので、試しに来てください。

ちなみに、今現在当店に何度も来てくれているお客様は、そういった事が気に入って、この値段を適正と感じて当美容室に通って貰っています。 他店より多少高くても、それでも良いと、価値を感じて貰っています。

こんな感じですかね。

間違えた値引きの使い方と考え方

オープン時に値引きするのは当然です。 誰もが知らない状況ですから。 しかし本来はその後に、この『ブランディング』をしていく訳です。 そうする事で値引きしなくても平気な準備をする訳です。

もともと、美容室のチラシやリーフは、値引き率や値引き額をアピールするものになってます。 オーナーさんたちは、そうする事が、美容室の広告で集客する事と認識しているからです。 マーケティングや戦略をしない美容室ばかりだからです。

その行きついた先が『ホットペッパービューティー』です。

この、クーポンフリーペーパー、クーポンサイトの台頭と流行りも大きな要因になってます。

そもそも、新規限定の割引は、『通常価格、適正価格が有るけど、その良さはナカナカ伝わらないので、一度試して下さい。 そして気に入れば、もう一度ご来店下さい。』 こんな意味が含まれている訳です。

何度でも使えるクーポンって(^^;)

新規限定の割引きメニューの本来の使い方は上記に書いた通りです。 それがいつしか割引きのメニューが誰でも、何回でも使えるメニューになりました。 それはもうクーポンでも何でもない。 その値段がそのサービスの価値、適正価格になってます。

そういう繰り返しが、値段低下の要因です。 この負の連鎖を止める為にも、ブランディングする必要があるんです。

因みに、値引き、安い店が悪いとは一切思っていません。否定する気も一切ありません。

ちなみに、値引き、安い店が悪いとは一切思っていません。言うつもりもありません。 ユーザーがいてニーズがある訳なんで、素晴らしいビジネスだと思います。 現在でいう、業務委託系の安い値段のお店は大成功している訳だし。

いつまでも、このまま上手くいくとは思えないので、先を見据えて変化する必要はあると思いますが、これはこれでいいのです。 よくこういうタイプの美容室を批判している人いますが、それはどうかと、、、、ってのが、僕の本音です。 それはだけでは妬みでは??ってのが正直な所です(^^;)

1つはこの安いお店が出てくるまでに、ブランディングを怠った結果とも言えます。

『適正価格』を簡単に崩し過ぎる美容業界

しかも、新規で初めてだから安くして試して貰う。これはビジネス的には理解できます。 しかし2回目、3回目になかなか繋がらないとなると、 すぐに2回目、3回目の値引きを準備します。

この地点で、通常価格、適正価格を自ら壊してしまう。 それではさすがに、その値段で施術してる常連さんは離れてしまいます。 少しの値引きでも、価格設定はもう少し全体を踏まえて考えた方が今後の為にも良いと思います。

安いからお客さんが行ってしまうだけでは無い!  安い店と何も変わらないと思われてる!

全く同じ事するなら、安い方がいいですが、同業のサービスでも何か魅力や理由があれば、高くてもそちらを選びます。 吉牛、牛角、叙々苑、游玄亭を選ぶ時に考える事と同じですよね。

安く提供しているからには、何か安くできる違いがある訳だし、逆に高くするにはそれなりの理由がしっかりある訳です。 その事をユーザーが把握しているから、使い分ける訳です。

つまり、美容業界でいうなら、業務委託系の安いお店に行くのも、そうじゃないお店にいくのも、サービス自体に違い、価値を感じないからそちらが選ばれているのが現実です。

極端に言えば、安い店と比べて、何も変わらないと思われていると、思った方が良いと思います。 だからこそ、そうならない為の『ブランディング』と言っても過言ではありません。

それぞれの『ブランディング』の意味

『ブランディング』といっても色々な意味があり過ぎて、一概に言い切れません。 美容室のブランディングも同様で、色々な考え方、取組み方があります。 ブランディングの役割り、自身のお店にとっての必要性、そして取組む目的を明確にして、取組む事が重要だと思います。

オーナーだけが考えていても意味ないですし、オーナーと幹部だけで話し合ってもダメです。 社員全員がやる事も、やる意味もしっかり把握した上で、お店で実行していかないと、台無しになってしまいます。

お店にとっての『ブランディング』の意味や役割、ユーザーにとっての『ブランディング』の意味や役割も、僕自身、何となく分かって来た気がしています。

美容室のブランディングとは!

これまでの取組みと、改めて『美容室のブランディング』を考えた時、僕の中に問題点や改善点がいくつも想い浮かびました。

目的 やる事 やり方 落し込み 伝え方

これら全てが重要で、ただやる事だけを決めるのでは無く、しっかりやる事の意味や目的やメリットを明確化して、そして、この事を全てのスタッフが理解、把握する事。 そしてさらに、その事をしっかりお客様が実感する事。 そこまで全てをしっかり考えた上で実行していかないと、意味の無い事になってしまうという事です。

ただ、こだわってやっていても、それだけでは勿体ない事になります。

今一度、美容師さんの技術やセンスの価値を高める為にも、こういった事に目を向けて、美容室、美容師の存在価値を高められればいいですよね。 この取り組みは、お店にとっても、個人にとっても決して無駄な事はありません。

料金の問題では無い!

こんなご時世なんで、二極化は仕方ないと思いますし、ビジネスとして良い事だと思っています。 QBハウスの様なカット専門店や最近増えてきているカラー専門店等、元々の目的も店内の仕様もそれ相応に準備がされています。 券売機だったり、人員を減らしたり、過剰なサービスや人件費、時間を短縮したりして安くても利益が出る様に考えられた上での低価格は問題無いと思います。

しかし、普通のサービスなのに、普通に時間も人件費もかかっているのに、ただ値段を下げるだけの安売りは、問題があると思います。 さらに業界全体の価値も下げる事になり兼ねないです。

同じ施術料金の設定でも、元々考えられた低料金と、後から無理ヤリ下げた低料金では、同じ金額でも意味が全然違います。

こうならない為に!料金で対抗しない為に!

近くの安い店に集客負けたからといって、すぐに料金下げたり、同じ料金にしたり、、、、、、 すぐに料金で対抗するのではなく、幾つか探って対策を練りましょう。 そんな時に必要な事は『こだわり』や『ブランディング』『ブランド力』になる訳です。

全く同じサービス、商品なら、それは安い方が良いに決まってます。 でも、比較対象はそれだけでは無い筈です。 そこで『差』『違い』を明確にできない、選ぶユーザーにアピールも出来ないのであれば、それは問題です。 それではユーザーは安い方に行ってしまいます。 せめて、『差』『違い』は明確にしておきましょう。

今までその『違い』や『差』が有っても、意識は薄かったし、スタッフも曖昧だったりしてました。 そして何より、その事を来ているお客様にしっかり落し込みをして来なかった事が問題なので、これからはそこをしっかりやっていけば良い訳です。

そうすれば、周りに安いお店や似たようなタイプのお店がオープンしても、 一度は他店に行ってしまうかもしれませんが、その『違い』や『差』がしっかりしているれば、その事を気に入ってくれてる人や、その事が無い事に気づいた人は、必ず戻って来てくれる筈ですから!!

その為にも、ブランディングの取り組は役に立つのです。

とは言え、料金を下げなければならない場合は!

万が一、最終的に料金を下げざるを得ない場合でも、ただ料金を下げるのではなく、材料費、人件費、時間を踏まえて、利益が減らない為の準備も同時に行って下さい。 1回の利益がどうしても減るのであれば、時間、材料費、人件費の調節やサービス内容の変更、短縮も同時に行って下さい。 そうしないと、つじつまが合わなくなります。 逆に問題が無いという事は、今まで、どれだけ利益取っていたのか?って話しになります。

例題を使って 自分自身もユーザー目線で考えてみましょう(^_-)-☆

幾つか例を上げて考えて行きます。

例題1⃣

叙々苑の近所に、牛角やリーズナブルな焼肉屋がいくつか 後からオープンしたとしましょう。 集客人数は恐らく一旦減るでしょう。 その後多少取り戻せても以前よりは減る事が見込まれます。

この時、あなたならどうしますか? どう考えますか? どう対策しますか?

例題2⃣

コンビニを経営していて、近くに別系列のコンビニが数件オープンしました。 例題1⃣と違って、高級、低価格の違いはあまりありません。 誰もが知っている有名コンビニ店に置き換えて考えてみて下さい。

こんな感じで、客観的に見てみると分かり安かったりしますよ。 普段、自分が利用者、ユーザーの業種でよく使うお店で考えてみるんです。 焼き肉店、ファストフード、牛丼店、ガソリンスタンド、電気量販店でも何でもいいんです。


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